
人体の構造を覚える時の3つのポイント
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先日、第84回診療情報管理士認定者の報告が配信されていました。
医療関係の事務の方が約70%を占めているというのは想像ができましたが、その他の職種が約20%を占めていて「どんな職業の方々なのだろう?」と想像してます。
第84診療情報管理士認定者数 ご報告(2023.6.1)
今期の診療情報管理士認定者は、1,692名(男性371名、女性1,321名)
[医師21名、看護師51名、薬剤師3名、医療関係の事務1,167名、その他医療関係者97名、その他の職種353名]
お知らせ 日本病院会 診療情報管理士通信教育
そんな中、人体の部位を覚えられなくて困っているという話を聞きました。
この資格もそうですが、医療系の資格を取得する際にはどうしても医学の基礎知識は必須(資格によってその範囲や深度は異なると考えますが)。
看護学生時代を含めて現役時代もですが、一番苦手で覚えるのに苦戦したのが
解剖学と生理学(私の時代は解剖生理学と2つがまとまっていました)でした。
人体の構造や機能について理解するための解剖学の知識が欠かせません。
現役時代も医師に患者さんに行った手術についてイラストを描いて貰いながら説明を受けると手術記録を読むよりもどの部位を切除し縫合したのかということがイメージできて、術後の体位の工夫や患者さんへの説明などに活かせました!
そこで今回は、私自身の経験から医師や看護師ではない人でも取り組みやすい解剖学の勉強法をお伝えしたいと思います。
- 人体の構造を覚えるには、まず全体像を把握することが大切です。
どの部位にどんな器官や組織があるかを理解することが必要です。イラストや模型で全体像をイメージする。 - 繰り返し復習することが効果的。
一度に覚えようとしても難しいです。カードやアプリなどを使う。
私もトライしていますが、SNSで楽しくアウトプットもおすすめです! - 人体の部位を覚えるには、自分の体を触ってみる
内臓関しては難しいですが、筋骨格系は実際に触りながら部位を確認できると思います。
おススメはイラストを最大限に活用しましょう!
イラストは人体の形や位置関係を直感的に把握できる
イラストによって内臓器官の大きさや配置、隣接する器官との関係の理解に役立ち、色や線で区別された筋肉や血管なども見やすくなります。
さらにアニメーションになっていると、人体の動きや変化を想像しやすくなり、より人体の動きや変化を想像しやすくなります。
書籍のおススメは
現役時代も病棟に必ずあった『病気がみえる』シリーズです!
ただ、冊数が半端なく多いです!
その中で「からだがみえる 人体の構造と機能」という書籍が2023年2月に出版されています!
からだがみえる 人体の構造と機能 [ 医療情報科学研究所 ]
チーム医療を担う医療人共通のテキストとして好評の、
『病気がみえる』シリーズから登場した解剖学・生理学の書籍です。◆美麗なイラストで解剖学が好きになる!
メディックメディア
複雑な構造も、リアルかつポイントをおさえたイラストで解説しているから、どんどん頭に入ります。
◆多彩な表現でわかりやすさを追求!
漫画的表現や模式図を駆使して、難解な人体の機能(生理学)をわかりやすく解説しました。
◆全ての医学・医療知識,生命科学の基本!
解剖学・生理学は、全ての医療系学部・学科の必修科目です。この一冊で基礎がしっかり身に付きます。
各臓器の専門家が監修した確かな情報なので、人体の構造と機能を学ぶ全ての分野の方々におすすめします。
余談:SNSで楽しくアウトプット
学習ポイントを押さえたら、復習も兼ねてアウトプットしてみませんか?
「健忘録になる」「記憶に残りやすくなる」「頭の中にあるたくさんの情報が整理される」といったメリットあると思います。
もし興味のある方は看護roo看護師イラスト集がおススメです!
まとめ
今回は、看護師経験を踏まえた解剖学の勉強ををお伝えしました>
ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。