自分の強みを知る&活かす方法 診療情報管理士になるための勉強 資格&検定マニア

診療情報管理士を目指す!カリキュラムや取得資格など通信教育を経験した看護師の視点から専門学校で学ぶ魅力!?リサーチ

2023-07-26

診療情報管理士を目指す。カリキュラムや取得できる資格など通信教育を経験した看護師の視点から学校で学ぶ魅力をリサーチ

どの選択肢が自分に合っているのか?情報は選択の幅を広げる!

診療情報管理士の指定校については→こちらの記事を参考にしてください。

ひさしぶりにみる大学や専門学校のホームページには、
夏休みの時期ということもあってオープンキャンパスの案内が目を引きました。
自分が学生時代にはなかった学科の名前がいくつもあって驚きと新鮮さを覚えました!

さて
今回は、診療情報管理士という専門職の存在を広めたいということで

通信教育で診療情報管理士を目指している者という視点
医療の現場で働いていた資料従事者(看護師)という視点から

専門学校で学ぶことの魅力について
リサーチしてみました!

今回は

  • 専門学校 岡山情報ビジネス学院(OIC)
  • 大阪医療技術学園専門学校(OCMT)
  • ICM 国際メディカル専門学校
  • 中央情報経理専門学校

この4校をご紹介したいと思います!

ところで

これは余談ですが

最近、リスキリングという言葉を良く耳にします。

「新しい職業に就くためあるいは今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために必要なスキルを獲得する」という意味だそうですが、
リスキリングとはーDX時代の人材戦略と世界の潮流|経済通産省(2,021年2月26日)資料より

自分のスキルにより磨きを掛ける、新たな知識・技術を習得し新たな分野に可能性をみおつける、
既存のスキルを掛け合わせることでより自身の可能性が広がり
社会的価値も上がっていく!

そんな時代になったんだなと。

「看護師×診療情報管理士」

わたし、まさにリスキリングしてるんじゃ!?って思う今日この頃です。

それでは、さっそく学校の魅力紹介へ。

専門学校 岡山情報ビジネス学院(OIC)

住所:
〒700-0024
岡山県岡山市北区駅元町1−4 6階

公式HP:https://www.oic-ok.ac.jp/
※診療情報管理士は→こちら

「診療情報管理士学科 3年課程」は文部科学大臣認定 職業実践専門課程 に指定されている。
職業実践専門課程」とは、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的として専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものとされています。

なので
カリキュラムに実践的な内容が豊富になるのも納得ですね。

しかも通信教育では学ぶことのできないカリキュラムがたくさん!
例えば
「データベース演習」→Accessを使って大量の医療データを整理、管理、分類検索できるスキル
「Excel演習」→MOS Excel エキスパートの資格取得も可能
「RPA開発」→RPA(Robotic Process Automation):従来パソコン上で人が行ってきた定型業務をソフトウェアを用いて自動化するツールの開発

演習が多く組み込まれていて学校ならではの魅力だと思いました。

正直40代の私には独学で学べるものなのだろうか?
「MOS Excel エキスパート」については、書籍まで購入して、途中で挫折した経験があるので、目指す資格を取るために他の資格まで取得できるってどんどん可能性が広がりますよね?しかも実践的なスキルとして身に付くというのが大きいと思いました。

なので、
カリキュラムの内容を見ながら
看護師資格を持っている私が、この資格で即戦力になるには、スキルがないといけない…と気付かされて、焦っている自分にも気づけました。

また、

学生時代から「診療情報管理士学会学術大会」に参加診療情報管理士の最前線の情報や考えに触れる機会あるので、
その先のキャリア形成にもつながる有益な場になるだろうなと感じました。

そして、
看護師として現場で多くの職種と関わり
患者さんとの会話だけではなく、関係職種とのコミュニケーションの重要性を痛感してきました。

対立するのではなく、お互いの立場を理解し合っていくことがチーム医療には大切!

「プレゼンテーション演習」「コミュニケーション技術」というカリキュラムが
チーム医療でそれぞれの役割に意識をもてる機会になったら素敵だと思いました。

大阪医療技術学園専門学校(OCMT)

住所:
〒530-0044
大阪府大阪市北区東天満2丁目1−30

公式HP:https://www.ocmt.ac.jp/
※診療情報管理士は→こちら

この学校は医療秘書・情報学科に入学し半年後にコースを選択。
2年で一度卒業というかたちをとるが、

その後

就職するor進学する
を選択肢できるのがポイント

特に魅力を感じたことは

医療ICT専攻にすすむと
医療情報技師+「診療情報管理士」

この2つの資格が取得が可能ということです!

「医療情報技師」については、
一般社団法人日本医療情報学会 医療情報技師育成部会のHPにて

「保健医療福祉の質と安全の向上のために、医療の特質をふまえ、最適な情報処理技術を用い、医療情報を安全かつ適切に管理・活用・提供することができる保健医療福祉分野の専門職

この2つの資格に求められる能力やスキルは重なる部分とそうでない部分があると思うけれど、
別々に勉強をするより体系的に学べて、次男的にも効率が良いのかなと思いました。

もう1つ魅力に感じたのは、ホームページにも書かれていますが、
「医療情報システム業界国内シェア上位の企業から、現場経験のある職員を招いた授業」
「教科書には載っていない、現場で求められる最新の知識・技術を提供」
ということです。

私自身も医療機器メーカーや電子カルテを提供しているメーカーから操作方法などの勉強会に出席したことがありますが、カラーで図解での資料はホントに見易いですし、「痒いところに手が届く…」ような回答を得らえて、役立った記憶があります!

現場がイメージできない部分はあるのかな?と思いますが、資格取得後は、それこそ教科書には載っていないトラブルや多職種からの質問を受け付けることになると思うと、良い機会になると思います。

ICM 国際メディカル専門学校

住所:
〒950-0914
新潟県新潟市中央区紫竹山6丁目4−12

公式HP:https://www.icm-net.jp/
※診療情報管理士は→こちら

診療情報管理士学科 医療ITスペシャリストコース 3年制」は文部科学大臣認定 職業実践専門課程 に指定されている。

日本病院会の診療情報管理士通信教育でも修了すると、「医師事務作業 基礎知識研修 修了証」を発行してもらうことができます。(もちろん業務内容についての6か月間の研修は必要ですが)

看護師として、診断書や意見書といったものは数多くみてきましたが、自らが作成という経験は当然ですがありません。

なので

カリキュラムの中に医療文書作成実習」が組み込まれていて実践的だと思いました!

「診断書をたくさんの数『見てきた』だけでは、『書けない』なぁという…私が診療情報管理士として就職した場合に直面する課題を学生時代に学習できることがとても羨ましいと思いました。

そして
私は、資格マニアではありませんが、「最大で16個の資格取得可能」とあって驚きました!

ホームページから資格の一部抜粋させて頂きました!
医療秘書検定2級~準1級
調剤事務管理士技能認定試験
医療事務管理士技能認定試験(医科)
電子カルテ検定
医事コンピュータ検定3級~2級
診療報酬請求事務能力認定試験

など

私は、診療情報管理士に関わる仕事の実務経験がないので、医療事務系資格の勉強も並行してやらないといけないかも・・・と感じてました。
医療秘書や診療報酬請求事務能力認定試験などはネットで調べたこともありました。

ただ、座学で学んだ知識が実践でどこまで通用するのだろうか?という不安もあります。

演習や実習ががあることで資格が活かせると考えると
医療事務の経験のない私にとっては、取った資格を活かせるという点でも学校へ通うことは魅力の1つだと感じました。

中央情報経理専門学校

住所:〒371-0844
   群馬県前橋市古市町1丁目49-4

公式HP:https://www.chuo.ac.jp/cia/

医療福祉秘書学科に入学後、診療情報管理士専攻(2年次)→医療情報マネジメント専攻(3年次)を得て認定試験資格を得る。

この学校では「キャリアデザインゼミ」という科目があります。
自分のキャリア形成は自分自身にしかできないとなと今は冷静に考えられますが、
自分の学生時代は専門知識や技術を覚えることに必死で、自分が将来どのような働き方としたいか?どんなキャリアを積み上げていきたいか?なんて考えたことはありませんでした。

就職して2,3年すると「想像と違った」「自分には向いてないみたい」と病院を辞めていく同期もいました。
私は、「看護師」は向いていたと思いますが、「どんな看護師になっていきたいのか?」というキャリア形成は中途半端なまま現在に至っているように思います。

学生時代から、自分のキャリアについて考える機会があることは、自分で考える力の基礎になると思います。
また、自分のキャリアに迷った時にも考える力があるのとないのとでは、選択肢の幅は変わってくると感じ、魅力のある科目だと思いました。
なので、2年次で専攻を選択できるのは素敵だと思いました!

次に
やはり驚いたのが最大で21個もの資格を取得することが可能ということです!
ホームページより一部抜粋させて頂きましたが、

  • 診療情報管理士認定試験
  • 診療報酬請求事務能力認定試験
  • 医師事務作業補助者
    (ドクターズオフィスワークアシスト)
  • 医療事務管理士(医科・歯科)
  • 調剤事務管理士
  • 医療事務のための
    からだの仕組みと働き検定
  • DPC/PDPS初級技能認定試験
  • 日本医師会ORCA管理機構
    日医IT認定インストラクター
  • 日本医師会ORCA管理機構
    日医IT認定オペレーター
  • 医療秘書技能検定試験
  • Microsoft Office Specialist Master
    (Word / Excel / PowerPoint / Access)
  • 社会人常識マナー検定
  • ホスピタルコンシェルジュ検定


今の私が座学で学んてこれらの資格を取得するのに、どれ位の時間が掛かるのだろう?と考えてしまいます。
しかも
演習や実習を行うからこそ活かせる資格ではないかと痛感しています。
専門性の高い医療分野の中でそれぞれの領域に対する理解や尊敬の姿勢と同じくらい、分野に特化した強みをもつことも必要な事だと感じています。

おわりに



通信教育でも通学でも一定期間拘束されるます。
私も看護師時代に大学で学びたいと思ったことがありましたが、

病院に勤め始めて5年程経ったころ、大学で学びたいと思った事がありました。
けれど、やっと仕事ができるようになった時期。
職場でも係のリーダーや委員会への出席と3交替勤務。
正直学業の両立をするには、自信がありませんでした。

なので、働きながら学ぶことの難しさは私なりに分かります。

だた、その中で
もし
自分に時間ができた
今の状況のままで本当に良いのかな?
といった心境や状況にいるかたがいるとしたら、

様々な選択肢がある中で
どの方法が自分に合っているのか?

何かきっかけになって貰えたらと思います。

そして、これから進路を考えるかたには
自分の進路を考える一つの考え方として参考にして貰えたら嬉しいです。


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